雑記

未経験でもホームシアター&天吊スピーカーを簡単設置(7.1/5.1.2ch構築):DIYでやってみよう

雑記

 ホームシアターは単に映画を見るだけでなく、音楽を聴く空間を演出できます。天吊りスピーカーの設置や配線はやってみれば簡単ですので、興味を抱かれましたらこれを機会に是非、導入を検討してみてください。

1. ホームシアター導入の魅力:スマホ操作等の進化を紹介

(1) AVアンプをタブレットやスマホから簡単操作

 AVアンプを操作するためのアプリが大抵準備されています。ですので、リモコンを増やすことなくAVアンプを操作できます。HDMI連動によりTVやゲーム機の起動に連動してAVアンプも自動で起動しますので、煩わしい操作は必要ありません。

(2) 音楽をタブレットやスマホから再生

 最近のAVアンプは標準でBluetoothの機能が備わっていますので、タブレットやスマホから音楽を再生する事ができます。Amazon Prime Musicなどから再生すれば、とっても素敵なカフェの様な環境も再現できます。

(3) 音楽で空間が満たされ、聴いていて疲れない

 特に5.1.2chのプレゼンススピーカーをフロントハイトに割り当てた場合、正面からの音楽が”面”で構成され、更にサラウンドスピーカーを天吊りで鳴らすことにより、空間全体が音楽で満たされます。スピーカーの数が少なければ少ないほど点に近くなり音による圧力が強くなって疲れますが、それが皆無になります。
 私は食事時やコーヒーブレイク時にジャズやボサノバを再生し、カフェ気分に浸っています。

(4) 大迫力の映画再生

 これは言うまでもないので最後に回しました。特に最近の5.1.2chのプレゼンススピーカーによる上方向からの再生により、包み込まれ感は最高です。最近ではAmazon Primeで簡単に映画を見れますので、私は毎週末、子供達を寝かしつけた後に映画ライフを満喫しています。
 子供のニンテンドースイッチもしっかりサラウンドで再生されて大迫力です。最近の音源は大抵5.1ch以上に対応しているみたいですね。

補足

5.1.2chの数字はそれぞれ以下の通りです。

5:フロントスピーカー(左右)、センタースピーカー、サラウンドスピーカーの数
1:サブウーファーの数
2:プレゼンススピーカーの数

プレゼンススピーカーは最近登場したもので、天井だったりフロントの上の方に設置する事で、音に高さ方向の立体感を与えます。

2. 我が家のホームシアター紹介

 写真の我が家のホームシアターの構成は以下の通りですが、AVアンプ以外は全てハードオフで中古で揃えましたので格安に仕上がっています。どれも入門スピーカーですがこれで十分です。オーディオマニアでもありませんから現状で満足しており、買い替えの予定もありません。

製品購入価格
AVアンプYAMAHA RX-V58343,000円
フロントスピーカーONKYO D-105F8,000円
センタースピーカーONKYO D-109C3,000円
サラウンドスピーカー
(天吊り)
BOSE 101MM10,000円
フロントハイトスピーカーPioneer S-DV555セット品過去から所有
サブウーファーYAMAHA YST-SW403,000円

上記に加えて、スピーカーケーブルやバナナプラグ、ケーブル隠し用のモールも合わせて80,000円程度です。

私が購入したAVアンプは現在だと型落ちになりますので、後継機はこちらです。モデルチェンジ間近になると上記と同等の値段まで落ちると思います。

3. スピーカー設置のDIY要素を紹介

(1) 天吊りスピーカーの設置

 我が家はトヨタホームの軽量鉄骨住宅ですが、天井の石膏ボードの裏には「桟」と呼ばれる木製の裏地があります。ここを狙ってコーススレッド(木ねじ)で2か所留めます。残り2か所は石膏ボードアンカーで固定します。石膏ボードアンカーは、本来は側壁を想定しているため、それだけでスピーカーを天吊りするのはお勧めできません。あくまでメインは桟への固定です。

使用した道具

・ 下地探し
 桟の位置を探すために必須です

・ ドリルドライバー or インパクトドライバー
 基本的にはクラッチの備わっているドリルドライバーの利用をお勧めしますが、私はインパクトドライバーしか持っていなかったのでこちらを使いました。これらが無くともできると思いますが、結構、労力がいると思います。日曜大工にごっ興味があれば、これを機会に入手されてはどうでしょうか。

(2) スピーカーの配線

 Amazonで購入できる以下のケーブルとバナナプラグが最安だと思います。マニアでない限りケーブルの種類にこだわる必要はないと思います。見た目も、、、どうせ隠れて見えないですしね。

使用した道具

・ 電工ペンチ
 スピーカーの被覆を剥がすのにカッターでもできますが面倒ですので、こういった工具があれば一瞬で終了です。この機会に入手してしまえば、自動車の電気部品のDIYにも使えます。

4. 終わりに

 アンプやスピーカーは一度投資してしまえば、よほど酷使しない限り何十年も使えます。その投資が8万円以下でできる世の中になりましたので、是非、皆さんもホームシアターを導入してQOLを向上させましょう。

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